カスタムメイド・マウスピース型矯正装置|マウスピース型矯正装置による矯正治療|福井市・鯖江市

2016-07-14

30台後半の女性で、マウスピース型矯正装置により治療した患者様です。

叢生(歯列のガタガタ)は少なく、非抜歯にて治療を行いました。上の歯列がやや狭く、拡げる必要があったため約6ヶ月くらい可轍式の拡大装置を使用した後に、マウスピース型矯正装置による治療を開始しました。マウスピース型矯正装置による治療期間が約1年半で、全体の治療期間はトータル2年弱でした。

マウスピース型矯正装置の注意点として、1日約20時間以上の装置の装着時間が必要となりますので、食事以外の時にはほとんど着けて頂くことになります。最大のメリットとして、歯ブラシの際や、必要な時には装置を外すことが出来る点と、着けていることがほどんど判らない点があります。 歯並びの状態によっては、適応できなかったり効果が限定される場合もありますので、事前の診断が重要です。

※このタイプの矯正装置は、海外にて各患者様用にカスタマイズして作製されますため、国内での薬機法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。

※大人の方で、下の前歯にガタガタ多い場合には、歯を支える歯槽骨がもともと下がっている場合が多く、治療後にキレイに並んだ歯の歯肉付近の間に隙間が出来る場合があります。また、歯を移動に伴って、治療後に歯根の先端がやや短くなる場合があります。

矯正治療にあたっては、患者様の状態を調べる詳しい検査を行い、検査結果に基づいて治療計画をたたて治療を行います。患者様によって歯並びの悪い状態や、骨格が異なりますので、治療の方法や使用する装置、抜歯の必要性などについて患者様に寄って異なります。

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