料金表|福井駅近く。矯正歯科みねた。越前市・敦賀市からも多数来院

メールでの診療予約、個別相談はこちら 0776-23-1180
駐車場完備  日曜も診療(月2回休診)
料金表 Price

当院の矯正歯科治療は、健康保険適用外の自由診療となります。

治療に入るまでの費用

内容

費用(税込み)

初診・相談料

初診・相談料

【所要時間】30分~60分

初診カウンセリング後、口腔内を診査、矯正相談をお受けします。相談に来られた方には、詳しい資料及び当院のパンフレット等を差し上げています。

院長対応の
「有料相談」
3,300円

【所要時間】30分~60分

トリートメントコーディネーター(日本歯科TC協会認定)および歯科衛生士が、お悩みやご質問にお答えし、歯科矯正治療の概要及び当院の治療の概要をご説明いたします。
※医師による口腔内診査は行っておりません。

専任スタッフによる
「個別説明」

検査・診断料

検査・診断料
               

検査・診断料
                 

【所要時間】60分~90分

レントゲン撮影や歯型模型、写真撮影、顎関節の検査、虫歯・歯周病検査などを行います。 検査後、約1ヶ月後に、現在の問題点、治療方法、治療期間、治療にかかる費用を詳しく説明し、あらゆる面で納得して治療を受けていただけるよう、充分に話し合った後、治療計画を決定いたします。

66,000円

成人矯正の費用

矯正治療

成人の方の矯正治療は、骨格的な変化は起こせないため、歯の移動のみによる治療となります。
成長期の方の治療に比べると抜歯をしなければならない可能性が高くなります。
装置が気になる方には、目立たないクリアな装置を使用致しております。

通院時処置

矯正歯科治療は約1ヶ月~1ヶ月半に一度くらいの間隔で通院していただきますが、その際の処置料としての費用です。治療期間は患者様の状態などによって変わるため、上記の矯正治療基本料金と毎回の処置料の合計分が治療費用総額となります。

保定装置

矯正治療が終了し装置をはずした後、歯と歯を支える歯ぐきや骨が安定するまでに時間がかかります。
特に直後の6ヶ月から1年は不安定な時期です。
これを支えるために、終了時には保定装置という後戻りを防ぐ装置をつけていただくための費用です。
患者様のお口の中や周りの筋肉のバランスや、かむ癖など不確定な要素もたくさんあるため、当医院では保定装置も重要に考えております。
重要性をご理解いただき、しっかりと使用していただくために保定装置料金をいただいております。

治療内容

表側(メタル/審美マルチブラケット装置)、舌側矯正装置、マウスピース型矯正装置などから選択(適応を診査したうえ、患者様のご希望を考慮し決定します) 。

装置例:メタル/審美マルチブラケット装置、舌側矯正装置、マウスピース型矯正装置等:ヘッドギアー、リップバンパー、クワッドヘリックス、急速拡大装置(R.P.E.)、矯正用アンカースクリュー等の補助装置)

標準的な治療期間・回数

区分 来院期間 来院回数・頻度
動的治療 2~5年 20~50回(目安:月1回)
保定 保定観察期間/3年程度以上 来院頻度/1回/3~6ヶ月

標準的な費用(消費税込)

費用(税込)

備考

唇側のマルチブラケット装置
矯正歯科治療基本料金

上下「表側」

¥797,500〜¥880,000

通院時処置・調整料:
¥3,300〜¥7,700/回

舌側マルチブラケット装置
矯正歯科治療基本料金

上下「裏側」

¥1,320,000〜¥1,650,000

通院時処置・調整料:
¥12,100/回

マウスピース型
カスタムメイド矯正歯科装置

マウスピース矯正
(インビザライン)

¥1,100,000

通院時処置・調整料:
¥3,300〜¥7,700/回

部分的矯正歯科治療
(治療適応可能時)

¥462,000〜¥550,000

通院時処置・調整料:
¥3,300〜¥7,700/回

保定装置料金

¥33,000〜¥66,000

保定観察料:¥5,500/回

追加・再製作(破損・紛失等)

¥18,700〜¥40,700

通院時処置・調整料:
¥3,300〜¥7,700/回

保定

保定観察期間:3年程度以上

来院頻度:1回/3〜6ヶ月

PMTC(歯のクリーニング)

¥4,400~¥7,700

当院の矯正歯科治療は、健康保険適用外の自由診療となります。

※治療期間、治療方針、装置の種類等により費用が異なる場合がございます。明確な費用は検査後にご案内いたします。

主なリスク・副作用

歯の痛み・不快感、口内炎、虫歯・歯周病リスクの増加、歯根吸収、歯肉退縮、顎関節症状、装置破損・アレルギー、後戻り、アンカースクリューの脱落 等

清掃不良・装置不適切使用は、むし歯・歯肉炎・治療延長の原因となります。治療における指示を守らない場合などは、治療結果に影響を及ぼす場合があります。

マウスピース型の注意点:指示通り20時間以上装着しない場合、予定通りに治療が進行しない場合があります。

装置の種類により発音・見た目・清掃性への影響が異なります(特に舌側矯正装置の場合発音や清掃性に問題が出やすいです)。

矯正治療に伴う一般的なリスクと副作用について

ホームホワイトニングの費用

矯正治療されていない方でも、歯のホワイトニングをご希望の場合には専用トレーを製作し、お家で行っていただくホームホワイトニングを行っております。

治療内容

個人用にマウスピース(トレー)を作製し、薬剤を用いて自宅で漂白を行います。来院時に適合確認・使用法の指導を行います。

標準的な治療期間・回数

項目 内容
使用期間 1~2週間(2週間以上の連続使用は禁止)
来院回数 5~10回(診査・型取り・適合確認・経過確認 等)

標準的な費用(消費税込)

項目 費用(税込) 備考
総額 ¥73,700~¥84,700
診査料 ¥22,000 必要に応じて実施
トレー作製 ¥7,700~¥11,000 上下顎の作製費用
ホワイトニング初期費用 ¥44,000 薬剤2本を含む
追加薬剤 ¥3,300/本 必要に応じて追加
トレー再製 ¥18,700 破損・紛失等の場合
お支払い時期 初回/装着時・薬剤追加時

主なリスク・副作用

知覚過敏(しみる)・歯肉の刺激感、白斑の一時的出現、詰め物・被せ物の色は変化しない、効果には個人差があります。

次の方は適応外・要注意:薬剤等による重度の変色/未成年/妊娠・授乳中/重度う蝕・歯周病/重度知覚過敏/エナメル質形成不全

矯正治療に伴う一般的なリスクと副作用について
保険適用 自由診療(保険適用外)
お問い合わせ TEL:0776-23-1180
Mail:smile@mineta-ortho.com

+お支払いに関して

当院では、デンタルローン、クレジットカードでのお支払いにも対応しております。
※料金やお支払い方法については、ご相談の際に詳しくご説明いたします。

クレジットカードのご紹介

取り扱いクレジットカード

デンタルローンのご紹介

+医療費控除のご案内

医療費控除とは?

「医療費控除」は、簡単に言えば国からの補助を受けて治療を受けることができる制度です矯正治療でかかった費用も、医療費控除の対象となります

矯正治療は健康保険の対象外ですが、医療費控除の申請を行うことで、国からの補助を受ける形で治療を行うことができます。

負担費用軽減のためにも、ぜひこの医療費控除をご活用ください。

医療費控除を受けるポイント

1.一年間に支払った医療費が10万円以上だった場合、医療費が税金の還付・軽減の対象となります。

2.ご本人の医療費のほか家計が同じであれば、配偶者や親族の医療費を合算することができますので、奥様が扶養家族でなくても、旦那様の医療費と合算できます。

3.その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費であること。

4.医療費控除の手続きには、確定申告時に医療費の支払いを証明する領収書が必要です。

医療費控除の注意点

1.対象期間中の医療費であれば、内科や外科などでの治療費のほか、市販薬の代金も対象となります。

2.交通費の申請もできます。日時・病院名・交通費・理由が必要となりますので、忘れないようにお控え下さい。なお、車で通った場合は、控除の対象となりませんのでお気を付け下さい。

3.医療機関での「治療」にかかった費用に対する控除のため、美容目的や予防健康維持のための費用は、対象外となってしまいます。

4.「医療費控除」は、支払った税金からの“控除”ですので、いくら医療費控除の対象額が、高額であっても所得税を支払っていない場合は、そもそも返還されるお金がないため、返還金は0円になります。また、支払った所得税よりも、計算上の控除額の金額が大きい際には、源泉徴収書を持参することになっています。

5.分割払いの場合は、対象年度中に支払ったものに限って控除の対象になります。そのため、残りの支払額分は、実際に支払った年の医療費控除対象となります。

6.医療費控除額は、最高で200万円です。

7.会社勤務の方は確定申告にて申請が必要になります。

医療費控除と所得の関係

控除額は所得税率が高いほど高くなります。そのため高額所得者ほど医療費控除で還ってくる税金は、多くなる仕組みです。

以下の表は、課税所得別に見た医療費控除の還付金の一例です。課税所得が高いほど還付金額の割合も高く、実質の医療費が割安となっているのが見てとれます。

医療費控除 一覧表

医療費控除 抜粋

 

この表を見ただけでは理解しづらいと思います

ので、表の見方について簡単にご説明いたします。

例えば、年収700万円の方が、1年間に医療費が

50万円かかった場合、還付金として12万円戻

ってきますので、実質の医療費は38万円となり

ます。

所得金額が高いほど還付金額の割合も高く、

実質かかる医療費が割安となっているのが

見てとれます。

 

医療費控除は前途の通り、生計を共にする配偶者や親族の医療費を合算することが出来ます。ですから、同じ治療費の申請でも、例えば奥様が300万円の所得で、旦那様が800万円の所得の場合、奥様の方で申告するよりも、税率の高い旦那様の方で確定申告していただければ、控除の実質医療費を下げる事が出来ます。

詳しくは、国税庁のホームページを参照してください。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm

+個別相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。

ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

個別相談

インターネット予約

0776-23-1180

△日曜日は不定休に休診します。 

+症例集

当院の症例をご紹介いたします。

詳しくは症例集をご参照ください。

+料金表

矯正治療費をご紹介いたします。

詳細は料金表をご参照ください。

電話予約  WEB予約